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2021/10/03 15:36
古フランス語で「Bras」は「腕」を意味し、「Bracel」で「腕飾り」を意味します。
それに「小さい」を意味する「-et」がついたものが「Bracelet」の語源となります。
左右どちらに付けてもお好きな方で構わないのですが、スピリチュアル的には左手と右手に付ける意味合いは変わるそうです。
左手に付けた場合、イメージやひらめきの右脳と直結しているため、「エネルギーの吸収」など受動的な側面で効果があると言われています。
右手に付けた場合、言語や計算の左脳と直結しているため、「エネルギーの放出」など能動的な側面で効果があると言われています。
実用的な側面で言えば片手で取り付けなければいけないため、利き手の逆が取り付けやすくなります。
左利きの方なら右手に、右利きの方なら左手に付けるのが自然だと考えられます。
今回のブレスレットを思いついたのは、「twin triangle」というピアス作品に使用したジルコニアのラウンドとスクエアのチャームが可愛くて、こんなに素敵なのに本人は耳に付けたら見られなくてもったいないと思ったことからです。
このジルコニアのチャーム、「twin triangle」ではゴールドのK16GPの台座を使用しましたが、今までゴールド系のアクセサリーばかりだったので今回のアクセサリーはシルバーの本ロジウムの台座を使用した、ジルコニアのチャームを使用したシルバー系のブレスレットにしました。
繊細でシンプルな中にチャームがワンポイントで輝くブレスレットです。